日本から提供された「水位観測ブイ」。(写真:国立成功大学防災研究センター)花蓮県では9月下旬、台風接近に伴う大雨の影響で馬太鞍渓(河川の名称)の上流に形成されたせき止め湖から水があふれて大規模な洪水が発生し、下流地域に住む住民19名が死亡、5人が現在も行方不明となっている。また、せき止め湖は現在も存在しており、まとまった雨が降った場合、再び水があふれだす危険性が指摘されている。こうした中、台湾は日...