空港では運動部の李洋部長(右から5人目)が研修生9名を激励し、見送った。(写真:運動部)
研修生9名は、2023年杭州アジア大会の女子ローラースピードスケート3000mリレーで金メダルを獲得した楊合貞氏、2014年仁川アジア大会の空手女子50キロ級で金メダルを獲得した辜翠萍氏、2023年杭州アジア大会のテコンドー男子個人プムセで銀メダルを獲得した馬允中氏などを含む。海外研修を通じて、各国のスポーツ振興の取り組みや指導者としての考え方を学び、国際的な視野を広げることを目指す。
運動部によると、南カリフォルニア大学とのMOU締結の重要な目的の一つは、国際的なスポーツ関連資源との連携を強化し、国際的な視野と専門能力、実務経験を兼ね備えた人材を段階的に育成することだ。南カリフォルニア大学はスポーツ分野で豊富な実績を持ち、学内および周辺の施設の一部は、2028年ロサンゼルス五輪の競技会場としても使用されることになっている。今回の研修プログラムは、運動部の人材育成ニーズに合わせて独自に設計されたもので、スポーツ分野の専門英語、スポーツ文化、コーチングの学習のほか、実務交流や現地視察などが盛り込まれている。