呉釗燮外交部長(外務大臣)が14日、ニカラグアの新任駐中華民国大使、Mirna Mariela Rivera Andino女史より信任状の副本を受け取った。外交部(日本の外務省に相当)は同大使の就任を歓迎。
呉外交部長は、中華民国政府はニカラグアとの伝統ある友好関係を大切にしており、Mirna Mariela Rivera Andino大使の就任を歓迎していると重ねて述べると共に、同大使は若いながらも豊かな実績を積んでおり、両国の関係に新たな活力をもたらしてくれるだろうと期待した。呉部長はそして、今後同大使と手を携えて両国の友好関係をさらに深めていけるようにと願った。
Mirna Mariela Rivera Andino大使はこれに対し、台湾はニカラグアにとって重要な「同盟国」でニカラグアにおける台湾の印象は大変良いと指摘し、台湾がニカラグアで行っている各種の具体的な援助とニカラグア国民の福祉を増進する協力プロジェクトに感謝した。そして、今後は各分野における両国の協力と交流レベルを高め、台湾の人たちにニカラグアをより知ってもらいたいと述べた。
Mirna Mariela Rivera Andino大使は以前、中華民国外交部の実施する「台湾奨学金」で台湾に留学していた。2018年に銘伝大学(台湾北部・台北市など)国際企業学科を卒業し、2019年10月には国連のニカラグア代表部ジュネーブ支部の参事に就任、今年1月31日に来台して駐中華民国公使となっていた。