中華民国(台湾)と正式な外交関係を持つ中米グアテマラ共和国のアレハンドロ・ジャマティ大統領は1日、ロイター社の独占インタビューを受けた際、外交関係を持つ中華民国(台湾)を支持し、中国との国交樹立は追求しない考えを明らかにした。
ジャマティ大統領はロイター社の記者に対し、隣国エルサルバドルやホンジュラスは中国から揺さぶりをかけられているが、グアテマラは中国からのワクチン購入に興味を持っていないと指摘。その理由として中国製ワクチンは効果が低いことが分かっているからだと述べた。
ジャマティ大統領はまた、長年外交関係を維持してきた中華民国(台湾)への忠誠に基づき、自分の政権が北京当局との国交樹立を追求することはないと断言した。