2026/04/03

Taiwan Today

外交

中米経済統合銀行のダンテ・モッシ総裁、7/31に台湾訪問

2022/07/26
外交部は26日、中米経済統合銀行(CABEI)のダンテ・モッシ総裁が7月31日から8月5日まで台湾を訪問することを明らかにした。訪問団のメンバーは計6人。CABEIにとっては、2021年7月31日に台湾事務所開設以降、初の訪問団派遣となる。(外交部)
中米経済統合銀行(Central American Bank for Economic Integration、略称CABEI)のダンテ・モッシ(Dante Mossi)総裁が7月31日から8月5日まで訪問する。訪問団のメンバーは計6人。CABEIにとっては、2021年7月31日に台湾事務所(台湾北部・台北市)を開設して以降、初の訪問団派遣となる。中華民国外交部(日本の外務省に相当)は、「台湾の金融及び貿易市場を重視し、高い関心を寄せていることを示し、且つ連携を深めつつある双方の協力関係を浮き彫りにするもの」として、一行の訪台を歓迎している。
 
モッシ総裁は台湾滞在期間中、蔡英文総統や行政院の蘇貞昌院長(=首相)を表敬訪問する。また、外交部の呉釗燮部長(=外相)が中華民国政府を代表し、モッシ総裁に「紫色大綬景星勳章」を授与し、設宴して歓待する。呉部長はこれとは別に、外交部の外郭団体である財団法人国際合作発展基金会(ICDE)を代表し、「ポストコロナ時代におけるラテンアメリカ及びカリブ海地域の経済復興及び女性のエンパワーメント計画:金融サービスと信用保証」に関して協力することを盛り込んだ協定をモッシ総裁と締結する。
 
このほか、モッシ総裁は台湾のCABEI加盟30周年と、CABEI台湾事務所の設置1周年を記念する祝賀イベントに参加したり、台湾の金融機関、台湾の主要産業の関連企業、文化・経済関連のインフラ施設を訪問するなど、精力的に活動することになっている。
 

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