2025/08/30

Taiwan Today

外交

台英国会グループの代表ら英議員団とパラグアイの国会議員団がそれぞれ訪台

2023/03/20
イギリスの「台英国会グループ」の議員団とパラグアイ共和国の国会議員団がそれぞれ招きに応じて訪台。蔡英文総統ならびに各省庁の首長らと踏み込んだ意見交換を行っている。写真は「台英国会グループ」の代表、Bob Stewart議員。(外交部)
イギリスの「British-Taiwanese All-Party Parliamentary Group」(台英国会グループ)の代表Bob Stewart議員率いる訪問団が19日より24日まで招きに応じて台湾を訪問している。訪問団には同グループで副代表を務めるRob Butler議員のほか、Sarah Atherton議員、Tanmanjeet Singh Dhesi議員、Afzal Khan議員、Marie Rimmer議員ら超党派の国会議員及び同グループ事務局のスタッフが参加。イギリス議会からの台湾訪問は昨年11月のイギリス下院外交委員会による訪問団に続くもの。
 
一行は滞在期間中、蔡英文総統と会談するほか、陳建仁行政院長(=首相)、国家安全会議の顧立雄秘書長を表敬訪問する。また游錫堃立法院長(=国会議長)と呉釗燮外交部長(=外務大臣)がそれぞれ催す歓迎パーティーに出席する。さらに一行は経済部(日本の経済産業省に相当)、中華民国政府で対中国大陸政策を担う大陸委員会など各省庁を表敬訪問、立法院(国会)の議員連盟「台英国会議員交流協会」とも交流する。そのほか、台湾の文化施設、経済関連施設を視察する。訪問団のメンバーは台湾とイギリスとの二者関係、地域情勢、経済の強靭性などについて台湾の政府、国会議員、専門家らと踏み込んだ意見交換を行う予定。
 
また、パラグアイ共和国のベテラン上院議員、Blas Antonio Llano Ramos氏夫妻も19日から23日まで、超党派の国会議員、Fernando Alberto Silva Facetti上院議員、Guadalupe Aveiro下院議員と共に台湾を訪問している。
 
Ramos氏夫妻が台湾にやって来るのは初めてで、台湾では游立法院長、呉外交部長を表敬訪問、さらに外交部の俞大㵢常務次長(=事務次官)の設宴によるもてなしを受ける。また、経済部、大陸委員会、財団法人国際合作発展基金会(ICDF)及び財団法人国防安全研究院(INDSR)を表敬訪問、パラグアイの駐中華民国大使館も視察する。このほか新竹サイエンスパーク、超高層ビルの台北101、国立故宮博物院など文化施設と経済関連施設を参観する。
 
今年1月にはパラグアイのカルロス・マリア・ロペス・ロペス(Carlos María López López)下院議長が訪問団を率いて台湾を訪れており、外交部は今回再び同国の議員団がやってくることについて、パラグアイ議会が党派を超えて台湾を力強く支持していることの表れと歓迎している。
 
 

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