陳政務次長は、グアテマラ政府と国民に対して心から祝意を示すとともに、台湾とグアテマラが自由、民主主義、法の支配など基本的価値を共有していることを強調した。また、両国が医療・公衆衛生、経済・貿易・投資、人材育成、インフラ整備などの分野で緊密に協力していること、グアテマラのアレバロ大統領夫妻が今年6月に台湾を公式訪問したこと、続いてグアテマラ国会のネリー・ラモス議長も7月に台湾を訪問したことに触れ、両国の友好関係と協力関係が強化されていることの表れだと述べた。
グアテマラのLuis Raúl Estévez López大使は、グアテマラ政府が現在、積極的に経済発展を推進しており、特に繊維産業の拡大と半導体生産への参入を重点としていることなどを説明した。また、グアテマラのこうした経済発展への取り組みは、台湾、米国、日本などの友好国の支援を受けているとして、これが世界経済におけるグアテマラのプレゼンス向上に貢献し、持続可能な発展に向けた道を切り開くことになるだろうと述べた。
この日は、グアテマラ大使館と中米洲経貿弁処、それに台湾の国家図書館が共催する絵画展「心的映象」の開幕式も行われた。絵画展は国家図書館(台北市中正区)3階で16日から18日まで行われている。