21日に行われた開会式では、交通部の陳世凱部長、数位発展部の葉寧常務次長(事務次官)、米国国務省のロバート・ケプキー(Robert Koepcke)国務次官補代理、および日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表(日本大使に相当)が挨拶を行った。
ワークショップは通信インフラの強靭性強化を主軸とし、自然災害、サイバーセキュリティが受ける脅威、地政学的リスク、施設の老朽化といった課題を取り上げ、政策・ガバナンス、国際協力、官民連携等の観点から、海底ケーブルの保護・修復、地上・高高度・衛星通信といった重要なテーマについて議論が行われている。
3日間の期間中、事例の分析や討議を通じて、産官学交流が促進されると同時に、海底ケーブルの保護、事故に対する対応、代替通信技術、省庁横断および国際協力に関する実務経験が共有される。また、台湾の重要な通信・デジタルインフラ施設の視察も組み込まれている。
GCTFは2015年の設立以来、近い理念を持つ国々が連携を強化し、能力構築を進めるための重要なプラットフォームとして機能している。