日本の茂木敏充外務大臣が2月10日、日本政府として台湾との交流と協力をさらに深化させる方針を示したことについて、外交部はこれを歓迎するとのコメントを発表した。
日本の外務省は2月10日、衆議院選挙後初となる外務大臣記者会見を開催した。茂木外相は、「台湾は、日本にとり基本的価値を共有し、緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーであり大切な友人である」と述べ、今後も日本政府は従来の立場を堅持しつつ、台湾との交流および協力を一層深化させていく考えを示した。これに対し、林佳龍外交部長(外相)は高く評価する歓迎の意を表明した。
外交部によると、高市内閣は昨(2025)年10月の発足時に加え、今回の衆議院総選挙後にも直ちに、台湾との協力および交流を深化させる意向を公に積極的に表明しており、台日間の深い友情と、日本政府が台日の友好関係を高度に重視してきたという一貫した立場を具体的に示している。今後、台湾は台日関係の良好な基盤の上に、「総合外交」の理念を堅持し、日本との各分野における実質的な二国間協力を継続的に深化させ、台日関係を相互利益にかなう包括的パートナーシップへと引き上げ、地域の平和・安定・繁栄に共に貢献していく方針だとしている。