2026/04/26

Taiwan Today

外交

アフリカ各国の政府関係者などが頼清徳総統のアフリカ訪問を歓迎

2026/04/21
頼清徳総統は今月22日から26日まで、アフリカ南部の国交樹立国であるエスワティニ王国を訪問する。エスワティニ王国のほかに、アフリカ11か国、40名以上の政界関係者などが、書簡やSNSへの投稿、メッセージなどを通じて頼清徳総統にとって初めてとなるアフリカ訪問を歓迎している。(外交部)
頼清徳総統は今月22日から26日まで、アフリカ南部の国交樹立国であるエスワティニ王国を訪問する。エスワティニ王国のほかに、アフリカ11か国、40名以上の政界関係者などが、書簡やSNSへの投稿、メッセージなどを通じて頼清徳総統にとって初めてとなるアフリカ訪問を歓迎している。これを受けて中華民国(台湾)外交部は20日、アフリカ各方面からの揺るぎない支持と深い友情に対し、心から感謝するとするプレスリリースを発表した。
 
外交部のプレスリリースによると、頼清徳総統のアフリカ訪問に対して歓迎の声を上げているのは、サハラ以南のアフリカ(サブサハラ・アフリカ)各地域にまたがり、ボツワナ、中央アフリカ共和国、コンゴ民主共和国、コートジボワール、ケニア、マラウイ、ナイジェリア、ソマリランド、南アフリカ、ウガンダ、ジンバブエなどだという。このうちソマリランド外務省は公式SNSアカウントで投稿し、政府を代表して賴総統の訪問を歓迎している。
 
外交部は、「こうした地域や党派を超えた歓迎の声や支持は、『魚を与えるのではなく釣り方を教える』という相互利益を目指す台湾の支援方法が評価されていることを意味する。また、台湾とエスワティニ王国との間の経済、ICT、エネルギー、農業、公衆衛生・医療といった重要分野における協力が、アフリカ諸国の現在の転換ニーズに合致し、アフリカ各国のリーダーから評価され、歓迎されていることを示している」としている。
 
外交部はその上で、「今回の外遊は、台湾が国交樹立国をはじめ、アフリカ地域を重視している姿勢を示すと同時に、各国の指導者や政府関係者との友情をさらに深め、台湾とアフリカの関係に新たな活力をもたらすものになるだろう。外交部は今後も実務外交の精神で、アフリカ各国との幅広い分野でのパートナーシップ拡大に積極的に取り組んでいきたい」と伝えている。
 
中華民国(台湾)とエスワティニ王国は今年で国交樹立58周年を迎える。
 

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