2026/05/14

Taiwan Today

外交

蕭美琴副総統、「台湾と日本の連携を深めて国際情勢の変化に対応を」

2026/05/05
蕭美琴副総統は4日午後、自民党青年局長を務める平沼正二郎衆議院議員が率いる議員団および日本青年会議所代表団の表敬訪問を受けた。自民党青年局幹部訪問団のメンバーはほかに、衆議院の高見康裕議員、山本大地議員、参議院の今井絵理子議員を含む。(総統府)
蕭美琴副総統は4日午後、日本の自民党青年局幹部訪台団の表敬訪問を受けた。蕭副総統は、目まぐるしく変化を続ける環境の中で、台湾と日本は緊密な協力関係を築いてきたと指摘。世界規模の地政学あるいは経済的変動に直面する中、双方の深い友情が課題に対応するための重要な基盤になっているとし、今後も協力を深め、双方の強固な絆を示していきたいと語った。
 
蕭副総統はまず、自民党青年局長を務める平沼正二郎衆議院議員が率いる議員団および日本青年会議所代表団の訪台を歓迎した。そして、頼清徳総統の就任以降、平沼議員は何度も台湾を訪れており、最も台湾との交流が頻繁な海外の議員の一人であると述べ、台湾と日本の世代を超えた深い友情と、双方が各分野で協力を深めるための強固な基盤を示していると述べた。
 
さらに蕭副総統は、台湾と日本はさまざまな分野で緊密に連携しており、とりわけ地震や台風など自然災害があるたびに互いに支援し、困難なときにこそ真価が問われる友情を示してきたと強調。また、現在の国際情勢は地政学、エネルギー、世界経済などを含め、その環境が絶えず変化しているが、台湾と日本の深い絆は、こうした課題に共に立ち向かうための重要な基盤になっていると述べた。
 
蕭副総統はまた、約30年前に初めて自民党青年局の訪問団と面会したことに触れ、日本の新しい世代の議員が引き続き台湾に関心を寄せ、行動をもって頻繁に訪台していることを嬉しく思うと語った。そして、この数十年で国際情勢がいくら変化しても、双方が継続的に交流を続けることにより、その協力関係はますます緊密になっていると述べた。
 
自民党青年局幹部訪問団のメンバーはほかに、衆議院の高見康裕議員、山本大地議員、参議院の今井絵理子議員を含む。また、総統府でのこの表敬訪問には日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表、外交部の葛葆萱常務次長(事務次官)、台湾日本関係協会の林郁慧副秘書長が同行した。
 

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