滝波議員からは、熊本地震発生後に台湾の政府および台湾の人々が示した温かい思いやりと迅速な支援に対し、感謝の言葉が述べられた。これに対して林部長は、台湾と日本は自由、民主主義、人権、法の支配といった基本的価値観を共有しており、経済・貿易、科学技術、文化、観光、地方交流など幅広い分野で緊密に協力しているほか、議員外交を通じて相互信頼とパートナーシップを一層深めていると指摘。そして、今後も日本をはじめとする近い理念を持つ国々との連携を強化しながら、インド太平洋地域の平和・安定・繁栄を守っていく考えを示した。
滝波議員は現在、参議院国土交通委員会筆頭理事および自由民主党海洋開発特別委員会委員長を務める。これまでに農林水産副大臣、参議院農林水産委員長、経済産業大臣政務官などの要職を歴任し、長年にわたり台日交流の推進に積極的に取り組んできた。日本政界を代表する親台派議員の一人。