2026/03/14

Taiwan Today

外交

馬総統、ナウル共和国駐中華民国大使の表敬訪問受ける

2016/04/14
馬英九総統(右)は13日、ナウル共和国のルドウィグ・ケケ駐中華民国大使(左)による表敬訪問を受けた。馬総統は、ケケ大使が着任後9年にわたり、中華民国(台湾)とナウル共和国の関係増進に貢献したことを改めて評価した。(中央社)

馬英九総統は13日午後、太平洋に浮かぶ中華民国(台湾)の国交樹立国、ナウル共和国のルドウィグ・ケケ(H.E. Ludwig Keke)駐中華民国大使夫妻による表敬訪問を受けた。馬総統は、ナウル共和国が長期にわたり、中華民国(台湾)の国際組織参与に協力していることに感謝すると共に、中華民国(台湾)とナウル共和国が共同で推進する様々なプロジェクトや交流について説明した。

馬総統はあいさつで、ケケ大使が2007年に着任して以来、ナウル共和国と中華民国(台湾)の二国間関係や協力を促進するため、懸命に尽力したことを評価。このため4月8日、ケケ大使に「大綬景星勲章」を授け、両国関係の増進に対するケケ大使の卓越した貢献を称えたと説明した。

馬総統はまた、ナウル共和国が長きにわたり、中華民国(台湾)の国際組織参与を支持してくれていることに深く感謝した。さらに、ナウル共和国のバロン・ワカ大統領が2015年9月に開催された第70回国連総会の「持続可能な開発サミット」にて中華民国(台湾)を支持する発言を行ったこと、同年11月にパリで開催された「気候変動に関する国際連合枠組条約(UNFCCC)第21回締約国会議(COP21)」に出席した際も、中華民国(台湾)のUNFCCC参加支持を公の場で表明したことなど、いずれも中華民国政府および国民の心に深く刻まれたと述べた。また、将来についても、両国が今後も相互関係を深化させ、互恵、共栄の新たな未来を切り開いていくよう期待すると述べた。

ケケ大使一行は、外交部の侯清山政務次長(副大臣)に伴われて総統府に赴き、馬総統を表敬訪問した。国家安全会議の楊念祖諮詢委員(顧問)が同席した。

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