2026/06/08

Taiwan Today

経済

台湾フルーツたっぷり、九州のショッピングセンターで今年も「台湾フェア」

2026/06/05
福岡最大のショッピングセンターで今年で4回目となる台湾フェアが開幕、多くの消費者が詰めかけ、ちょうど旬を迎えたパイナップルやマンゴー、バナナ、ドラゴンフルーツなど新鮮なフルーツなどを熱心に選ぶ姿が見られた。(農業部)

農業部(農林水産省に相当)の胡忠一政務次長(副大臣)は4日、日本の九州福岡のショッピングセンターでパイナップルやマンゴーなど台湾産農産物のトップセールスを行った。イオン九州の招きによるもので、福岡最大のショッピングセンター、イオンモール福岡で行われている今年で4回目となる台湾フェアの一環。多くの消費者が詰めかけ、ちょうど旬を迎えたパイナップルやマンゴー、バナナ、ドラゴンフルーツなど新鮮なフルーツを熱心に選ぶ姿が見られた。農業部は、日本の消費者における台湾フルーツへの関心やニーズの高さ、そして台湾の農産物の質の良さや安全性が日本の消費者にも浸透していることの現れだとしている。

胡次長はあいさつで、食材の質や安全性にも厳しい日本の消費者に安心して食べてもらえるよう、このフェアで扱われるすべての台湾フルーツは農業部が生産履歴を把握するなど厳格な管理を行なっている最高級のものだと述べた。また、台湾のフルーツについて、口当たりがよくジューシー、芯まで食べられるパイナップルから、濃厚な香りを放つ夏に欠かせないマンゴー、なめらかな食感で子供の大好きなバナナまでその魅力を熱心にセールスしたほか、台湾の米、豚肉、ハタ、ウナギなどよりたくさんの台湾の農産品を多くの人に味わってもらいたいと語った。

さらに胡次長は、台日の友情は厚く、食においても心を通い合わせているとし、日本の人々に食卓で台湾旅行を楽しむだけでなく、ぜひ台湾に実際に訪れて四季おりおりの美食や温かい人情に触れてほしいと呼びかけた。また、イオン九州の中川伊正社長も台湾フルーツの質を高く評価するとともに、今後も双方の交流を深め、台湾の農産物の調達を拡大したいと述べた。

農業部によると、イオン九州は、台湾産農産物の九州における指標的な販路であり、年一度の台湾フェアを通じてイメージ確立に成功しているだけでなく、より多くの日本の消費者が台湾のフルーツを日常的に購入するのに貢献している。今後も農業部は、農家と協力して輸出農産物の安全性や質の高さを維持しつつ、このような大型流通業者との協力関係を深めることにより、輸出農産品の規模や種類を拡大しつつ、台湾産の農産物を国際市場でさらに輝かせたいとしている。

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