2026/08/23

Taiwan Today

経済

国家発展委員会が東京都内に置くスタートアップ支援拠点「東京ハブ」が移転

2026/08/21
国家発展委員会が海外展開するスタートアップ支援拠点の一つ、「Startup Island TAIWAN東京ハブ」が、東京都のビジネス街の一つである港区芝大門に移転した。国家発展委員会(NDC)の葉俊顕主任委員は20日、新拠点のオープニングセレモニーに出席した。(国家発展委員会)
国家発展委員会が海外展開するスタートアップ支援拠点の一つ、「Startup Island TAIWAN東京ハブ」が、東京都のビジネス街の一つである港区芝大門に移転した。国家発展委員会(NDC)の葉俊顕主任委員は20日、新拠点のオープニングセレモニーに出席した。セレモニーには東京都、京都市、神戸市、福岡県、JETRO、三菱地所のFinTech特化型インキュベーション拠点FINOLAB(The Fintech Center of Tokyo)などの関係者のほか、台湾から中華電信、中華開発、財団法人台北市創業者共創平台基金会(AAMA)、さらに日本で事業展開するスタートアップ、ベンチャーキャピタル、アクセラレーターの関係者100名以上が出席した。
 
国家発展委員会は2024年9月、台湾のスタートアップの日本進出や台日間のイノベーション協力を支援する拠点として「Startup Island TAIWAN東京ハブ」を東京都港区浜松町に開設した。葉主任委員によると、この2年間、台日スタートアップ間の交流・協力に対する需要は増え続けており、従来の拠点ではニーズに十分対応できなくなったことから、新たな場所への移転を決定した。
 
新拠点は東京都港区芝大門に位置し、これまで約50坪だったスーペースは約2倍に拡大し、日本進出を目指すより多くのスタートアップに対応できるようになった。コワーキングスペースは従来の15席から3倍に増えたほか、イベントスペースの収容人数も従来の30人から3倍以上に拡大。会議室は1室から3室に増設し、複数の電話ブースのほか、給湯スペース、イベント・交流スペース、応接エリアも新設した。日常の業務、非公開の商談、産業交流、大規模イベントまで、同じ拠点内で行えるようにすることで、交流・協力の可能性を広げる。
 
葉主任委員は、より多くの台湾のスタートアップに対して、最初の日本市場との接触、市場での検証、協力、拠点設立、さらには事業規模の拡大に至るまで、より包括的な支援を提供したいと意気込みを示した。
 
Startup Island TAIWAN東京ハブ
新住所:〒105-0012 東京都港区芝大門1-3-4 GRAN FIRST 7階
ウェブサイト:https://tokyo.startupisland.tw/
連絡先:tokyohub@startupisland.tw
 

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