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文化・社会

モバイルゲームの国際大会で台湾のプロチーム、SMGが世界王者に

2017/11/28
台湾の「eスポーツ」チーム、SMG(写真)が26日、韓国ソウルで行われたモバイルゲーム「Arena of Valor」の国際大会「AIC」で世界王者となり、賞金600万台湾元を手にした。(中央社)
男性シンガーソングライターの林俊傑さんと数碼文化有限会社(DIGITAL ENTERTAINMENT)、並びに香港の中国数碼文化集団=China Digital Culture(Group)Ltd.(香港株式市場での銘柄コード  HK8175)が共同で立ち上げた台湾の「eスポーツ」チーム、SMGが26日、韓国ソウルで行われたモバイルゲーム「Arena of Valor」の国際大会(Arena of Valor International Championship: Asia 2017=AIC)で世界王者となり、賞金600万台湾元(約2,200万日本円)を手にした。「eスポーツ」はエレクトロニック・スポーツの略称で、コンピューターゲームやビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉えた言い方。
 
同大会には韓国、タイ、ベトナム、インドネシア、中華民国(台湾)、香港、マカオから強豪12チームが出場。SMGはその中で見事優勝した。台湾のプロチームが「eスポーツ」の大会で世界王者となるのは、2012年の「リーグ・オブ・レジェンド」の世界大会(League of Legends World Championship Series)で優勝して以来5年ぶり。
 
SMGは今年7月末に台北で結成されると、たちまち台湾・香港・マカオの地区大会で優勝、代表として11月23日に韓国ソウルで開幕したAIC国際大会に出場した。地元の韓国は実力を備えた5チームを繰り出したがことごとく敗退。そして26日、会場に集まった人々が熱狂する中で行われた決勝戦で、SMGはベトナムの第1シードのチームを4対1の大差で打ち負かして世界王者の座をつかんだ。
 
AICでの優勝後、SMGは来年1月から3カ月間にわたる春の公式戦を戦う。世界王者奪取の余勢を駆って、GCS(Garena Challenger Series)春季リーグでも優勝を目指すとしている。
 
 

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