イギリスの大手日刊紙、タイムズが新聞の付録冊子として発行している高等教育情報誌、「タイムズ・ハイアー・エデュケーション(Times Higher Education magazine)」が27日(現地時間)、2018年版のアジア太平洋地域大学ランキング(Asia-Pacific University Rankings)を発表した。同ランキングでは東アジア、東南アジア、オセアニアの38カ国・地域の大学を分析、最終的には13カ国・地域の250校あまりをランクインさせた。
最も多くの大学を送り込んだのは日本で89校。2位以下は中国大陸の63校、オーストラリアの35校、中華民国(台湾)の31校、韓国の27校、タイの10校と続く。
台湾からの31校のうち8校は上位100位入り。国立台湾大学(台湾北部・台北市)が37位で台湾の大学としては最高だったが、昨年の33位から4位後退した。次いで国立清華大学(同北部・新竹市)が50位、国立台湾科技大学(台北市)が56位、国立交通大学(新竹市など)が67位、国立成功大学(同南部・台南市)が77位、中国医薬大学(同中部・台中市)が88位、国立台湾師範大学(台北市)が91位、台北医学大学(台北市)が98位だった。
国立陽明大学(台北市)は111位から120位の間、国立中山大学(同南部・高雄市)は121位から130位の間。長庚大学(同北部・桃園市)、国立中央大学(桃園市)は131位から140位の間、高雄医学大学(高雄市)は141位から150位の間だった。国立台北科技大学(台北市)は151位から160位の間、国立政治大学(台北市)と国立台湾海洋大学(同北部・基隆市)は171位から180位の間だった。
亜洲大学(台中市)、中原大学(桃園市)、東華大学(同東部・花蓮県)、元智大学(桃園市)は181位から190位の間。逢甲大学(台中市)と国立台南大学(同南部・台南市)は191位から200位の間だった。輔仁大学(同北部・新北市)、義守大学(高雄市)、国立中正大学(同中南部・嘉義県)、国立台北大学(新北市など)は201位から250位の間。朝陽科技大学(台中市)、銘伝大学(台北市など)、国立嘉義大学(同中南部・嘉義市)、国立高雄大学(高雄市)、淡江大学(新北市など)は250位以降だった。