2018年国際テニス連盟ジュニアマスターズ(ITF Junior Masters)の男子シングルス決勝が28日、中国大陸の成都で行われ、中華民国(台湾)の曽俊欣(Tseng Chun-Hsin、ツェン・チュンシン)選手は日系アメリカ人のブランドン・ナカシマ(Brandon Nakashima)選手にゲームカウント2-6、1-6で敗れ、準優勝にとどまった。同大会は男女とも18歳以下の選手でITF世界ジュニアランキング上位の8選手に参加資格が与えられる。行われるのは男子シングルスと女子シングルス。
曽俊欣選手は今年、ジュニアの4大大会で大活躍。オーストラリアンオープン、フレンチオープン、ウィンブルドンの男子シングルスでいずれも決勝に進出、フレンチオープンとウィンブルドンでは見事優勝するなど、今年は掛け値なしの「ジュニア王者」だった。
一方、女子シングルスに出場した中華民国(台湾)の梁恩碩(Liang En Shuo、リャン・エンシュオ)選手はデンマークのクララ・タウソン(Clara Tauson)選手に2-6、3-6で敗れて4位だった。