2026/04/04

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文化・社会

ボローニャ国際絵本原画展、台湾から過去最高9名が入選

2019/01/30
ボローニャ国際絵本原画展に入選した台湾のイラストレーター9人の作品。左上より時計周りに鄧彧さん、陳永凱さん、蔣孟芸さん、陳盈秀さん、江培瑜さん、戴語彤さん、周宜賢さん、林芸さん、李允權さんの作品。(ボローニャ国際絵本原画展公式サイトより)
2019年「ボローニャ国際絵本原画展」の入選者が先ごろ発表され、台湾からは過去最高となる9人のイラストレーターが選ばれた。
 
今年のボローニャ国際絵本原画展には、世界62か国・地域の2,901人のイラストレーターから作品の応募があった。アルゼンチン、ポーランド、イタリア、オランダ、フランスからの審査員によって入選者が決定された。入選したのは、27か国・地域の76名のイラストレーターによる作品で、そのうち台湾の9人が含まれる。
 
入選した台湾のイラストレーターは、陳盈秀(CHEN YING-HSIU)さん、阿尼默(本名:陳永凱、CHEN YUNG KAI)さん、貓魚(本名:蒋孟芸、CHIANG MENG YUN)さん、球老闆Ballboss(本名:周宜賢さん、CHOU I-HSIEN)、江培瑜 (JIANG YU)さん、林芸(LIN YUN)さん、 戴語彤 (TAI YU-TUNG)さん、鄧彧(TENG YU)さん、李允權 (YUN-CHUAN LEE)さんの9人。鄧彧さんや阿尼默さんのイラストは、台湾の4大新聞の1つ、自由時報の副刊(文芸欄)に頻繁に使われ、貓魚さんは2013年に台湾で大ヒットしたドキュメンタリー映画「十二夜」のビジュアルポスターを描いた経歴を持つ。
 
ボローニャ国際絵本原画展の入選作品は、4月1日から4日まで開催される世界最大の児童書専門見本市、「ボローニャ国際児童図書展」で展示される。さらにボローニャ国際児童図書展での展示後は、2年間にわたる世界巡回展でも展示される。

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