台湾北部・台北市士林区の台北市立福林国小(=小学校)の少年野球チームが4日、韓国で開かれていた野球のリトルリーグ・ワールドシリーズ(11~13歳対象)アジア太平洋大会で優勝した。決勝の対戦相手は地元・韓国チーム。福林国小のチームは1対0で韓国を下し、米ペンシルベニア州サウス・ウィリアムズポートで開催されるワールドシリーズへの出場権を手に入れた。
今年のリトルリーグ・アジア太平洋大会で台湾代表に選ばれた福林国小の少年野球チームは6月29日以降、韓国での試合に臨んでいた。初戦は韓国に負けたものの、その後はニュージーランド、グアム、フィリピンとの試合に連勝。決勝で再び韓国と戦うことになった。
4日に行われた決勝で韓国を下した福林国小は、アジア太平洋地域の代表権を得て、アメリカで開催されるリトルリーグ・ワールドシリーズに出場する。直近では2016年から2019年まで、アジア太平洋地域の代表権は4年連続で韓国が獲得していた(2020年は開催中止、2021年は米国国内だけで開催)。