2026/01/26

Taiwan Today

文化・社会

ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック、台湾は7種目に10名の選手が出場

2026/01/24
運動部(スポーツ省)は22日、2月6日から22日までイタリア北部の都市ミラノとコルティナ・ダンペッツォで開催される第25回オリンピック冬季競技大会に出場する台湾代表団の壮行会を実施した。(運動部)
運動部(スポーツ省)は22日、2月6日から22日までイタリア北部の都市ミラノとコルティナ・ダンペッツォで開催される第25回オリンピック冬季競技大会に出場する台湾代表団の壮行会を実施した。運動部の李洋部長が国旗および団旗を代表団団長である中華オリンピック委員会の蔡家福主席に授与し、蔡団長から代表団の林廷芳総領隊へと引き渡された。あわせて代表団の選手およびコーチらに対して「加菜金」と呼ばれる奨励金が贈呈され、女子アルペンスキーに出場する李玟儀選手が代表で受け取った。
 
李洋部長は、冬季オリンピックに挑む10名の選手一人ひとりを紹介し、亜熱帯に位置し、ほとんど雪が降らない台湾において、あえて最も困難な道を選んだ選手たちの決意を高く評価した。また、長年にわたり努力を重ねてきた選手、コーチ、そして後方支援チームに感謝し、運動部が今後も選手たちの強固な後ろ盾となることを約束した。
 
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックで台湾はアルペンスキー、クロスカントリースキー、フィギュアスケート、スピードスケート、ボブスレーのモノボブ(1人乗り)とツーボブ(2人乗り)、スケルトンの計7種目で出場権9枠を獲得し、前回大会の記録を更新した。出場選手は10名。フィギュアスケートは久しぶりの出場権獲得、女子ボブスレーで台湾が出場権を得るのは初めてとなる。出場選手10名の内訳は以下のとおり(女性6名、男性4名)。
 
男子フィギュアスケート:李宇翔選手
女子スピードスケート(ショートトラック):陳映竹選手
男子アルペンスキー:張天将選手
女子アルペンスキー:李玟儀選手
女子クロスカントリースキー:余睿選手
男子クロスカントリースキー:李杰翰選手
スケルトン:彭林煒選手
女子ボブスレー:林欣蓉選手、梁宥婕選手、林頌恩選手
 
台湾代表団は、上記の選手10名に加え、コーチ8名、団本部スタッフ19名の計37名で構成される。運動部は夏季オリンピックと同等の体制で「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック選手育成計画」を始動。資金、トレーニング、医療・後方支援まで全方位的なサポート体制を整えている。これには、選手の国内外での合宿・遠征トレーニング、国際大会出場、専門器材の購入に対する手厚い補助が含まれ、選手の経済的負担を軽減している。
 
 

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