ただし、犬を飼っている世帯数は依然として猫を飼っている世帯数を約1.2%上回っていることが分かった。2匹以上の犬を飼う割合は2023年と比べて大きな変化がない一方、2匹以上の猫を飼う割合が増加しており、その結果、猫の総飼養数が大きく増えたとしている。
農業部動物保護司の江文全司長は、猫の飼育が増えた主な理由について、社会構造の変化を挙げている。単身者が増加していること、特に都市部では住居スペースが狭く、犬より猫の方が飼いやすいこと、さらに複数飼いする人が多いことから、猫の数が急速に増えていると説明した。
なお、農業部は2024年12月16日に動物保護法に基づき、飼い猫もペット登録の対象に含めることを公告。1年間の猶予期間を設け、2026年1月1日から正式に施行している。
今回は飼い猫のペット登録数についても調査が行われた。それによると、飼い猫のペット登録率は2023年の58.45%から、2025年は66.48%へと上昇していることが示された。ただし、法規に対する認知度の調査では、依然として相当数の飼い主が猫の登録義務を十分に認識していないことが分かった。