2026/09/12

Taiwan Today

文化・社会

頼清徳総統、第20回アジア競技大会に出場する台湾代表団に団旗を授与

2026/09/09
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)が9月19日から10月4日まで、日本の愛知県と名古屋市で開催される。これに先立ち、8日、国家運動訓練センター(高雄市左営区)で台湾代表団の団結式が行われ、頼清徳総統が自ら出席して代表団に国旗と団旗を授与した。(総統府)
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)が9月19日から10月4日まで、日本の愛知県と名古屋市で開催される。これに先立ち、8日、国家運動訓練センター(高雄市左営区)で台湾代表団の団結式が行われ、頼清徳総統が自ら出席して代表団に国旗と団旗を授与した。ブレイキンの楊加力選手が、選手一同を代表して30万元(約146万円)の「加菜金」(選手への激励金)を受け取った。
 
頼総統は、選手とコーチが強化・育成期間中に払ってきた努力と苦労を高く評価するとともに、選手とコーチが国際大会で幾度となく優れた成績を収め、国民の心を一つにしてきたことに感謝した。頼総統はまた、前回大会と比べて、今大会は医療・看護チームのスタッフが40名から53名に増えたことや、サポート拠点のスタッフも13名から43名へと大幅に増員したことを強調。これは、李洋部長が率いる運動部(スポーツ省)が、代表団の選手とコーチを全面的に支援し、アジア大会での健闘を後押しするという強い決意を示すものだと述べた。頼総統はまた、選手たちが後顧の憂いなく力を発揮できるようサポートする後方支援チームにも感謝し、政府としても今後、選手の強化・育成や大会出場に必要な資源と支援の投入を引き続き強化し、選手のメダル獲得に向けた戦いを全面支援するとともに、スポーツ競技の最高峰である2028年ロサンゼルス五輪への挑戦につなげていく考えを示した。
 
今回のアジア大会には台湾から482名の選手が34競技に出場する。このほか、コーチ、チームスタッフ、医療・コンディショニング関係者、後方支援チームなどを含めると、台湾代表団は総勢740名になる。
 
大会期間中には、現地に2カ所のサポート拠点を設置し、国家運動訓練センターと国家運動科学センター(Taiwan Institute of Sports Science)からスタッフを派遣して、選手に対して医療・コンディショニング、体力トレーニング、運動生理学、スポーツ心理学、スポーツ栄養学、食事の提供などのサービスを提供し、充実した後方支援体制を構築する。
 

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