交通部(日本の国交省に類似)は21日、国道5号線(北宜高速道路)にある雪山トンネル(台湾北部・新北市~同北東部・宜蘭県)における速度低下による渋滞発生を防ぐため、3月から同トンネルの最低速度を60km/hから70km/hに引き上げることを発表した。並びに4月から正式に取締りを開始、連続で違反を取り締まられる可能性もあり、罰金は片道で最高2万4,000台湾元(約8万7,600日本円)となる。
4月から正式に新たな速度検知システムが導入され、最低速度および最高速度違反を取り締まる。また、みだりな車線変更や悪質な煽り運転などの違反取り締まりを進め、交通渋滞の緩和に有効な解決策となるよう期待が持たれる。
雪山トンネルには、上下線あわせて16の取締りシステムが配置されており、1回、最低速度違反で捕まると、罰金は3,000台湾元(約1万1,000日本円)。連続して違反を取り締まることが可能なため、罰金は片道で最高2万4,000台湾元になる。