イギリス貴族院(上院)の元議長で、現職の議員であるデ・スーザ女男爵(Baroness D'Souza)が3月3日、「台湾におけるデモクラシー支持」をテーマに質疑を行った。イギリス外務省で中央及び南アジア、北アフリカならびに国連業務を担当する閣外大臣であるアフマド卿(Lord Ahmad of Wimbledon)はイギリス政府を代表して答弁し、台湾への支持を重ねて表明した。中華民国外交部(...