行政院環境保護署(日本の環境省に相当)の張子敬副署長は18日、「2013年資源リサイクル国際シンポジウム」のあいさつで、「ごみの分別の義務付け、資源リサイクル4項目計画と、指定ごみ袋義務化による費用回収などの措置を通じ、1日1人当たりごみ排出量は、ピークの1.1キログラムから、2012年には0.397キログラムにまで削減、ごみのリサイクル率は54.36%に向上し、一般世帯の資源リサイクル率が世界で...