経済部は16日、今年6月までの民間による新規投資額が6,232億台湾元(2兆784億日本円)に上り、年間目標1兆2,000億台湾元(約4兆22億日本円)の52%に達したと発表した。
また、海外で事業展開する台湾系企業の回帰投資について、上半期は投資件数54件、投資額2,103億台湾元(約7,014億日本円)だったと説明した。なお、同部投資処の統計によると、今年の海外から台湾への投資は、誘致目標額105億米ドルに対し、6月末までの投資額が49億3,200万米ドルに上り、達成率は約47%だった。
経済部は16日、今年6月までの民間による新規投資額が6,232億台湾元(2兆784億日本円)に上り、年間目標1兆2,000億台湾元(約4兆22億日本円)の52%に達したと発表した。
また、海外で事業展開する台湾系企業の回帰投資について、上半期は投資件数54件、投資額2,103億台湾元(約7,014億日本円)だったと説明した。なお、同部投資処の統計によると、今年の海外から台湾への投資は、誘致目標額105億米ドルに対し、6月末までの投資額が49億3,200万米ドルに上り、達成率は約47%だった。