中華民国(台湾)政府が2年前、「人体臓器移植条例」の改正により、臓器提供の意思を国民健康保険ICカードに署名し登録、これを「法的効力を備える意思表明」と見なすと定めてから、今年7月末までに、臓器提供の意思登録者数は23万人に達した。
馬英九総統は25日午前、「中華民国臓器移植協会」の設立20周年記念イベントに出席、臓器を提供することは命を分かち合うことであると述べた。馬総統はまた、国民の献血率は8.13%と世界に先駆ける水準に達しており、また国民が援助する恵まれない子どもの数は30万人以上、うち海外では約23万人と、全国の人口の1%を占め、世界でも高い水準となっている。