公益財団法人日本さくらの会の蓮實進理事長は、「第25代日本さくらの女王」の小西千尋さんや会員37人とともに台湾中部の南投県を訪れた。この祝賀団と南投県の林明溱県長らは12日午前、県内の台湾先住民のテーマパーク、九族文化村の桜花大道(桜の並木道)の落成祝賀式典と台日交流桜の植樹式に出席した。
九族文化村の花見イベント、九族桜花祭は今年、日本のマメザクラ(フジザクラ)の桜の並木道を整備。桜の木が続く200メートルの道沿いに移植された樹齢15年以上のマメザクラを楽しむことができる。
公益財団法人日本さくらの会の蓮實進理事長は、「第25代日本さくらの女王」の小西千尋さんや会員37人とともに台湾中部の南投県を訪れた。この祝賀団と南投県の林明溱県長らは12日午前、県内の台湾先住民のテーマパーク、九族文化村の桜花大道(桜の並木道)の落成祝賀式典と台日交流桜の植樹式に出席した。
九族文化村の花見イベント、九族桜花祭は今年、日本のマメザクラ(フジザクラ)の桜の並木道を整備。桜の木が続く200メートルの道沿いに移植された樹齢15年以上のマメザクラを楽しむことができる。