経済部(日本の経済産業省に相当)投資審議委員会は20日、中国大陸資本の対台湾投資の認可状況について、最新の統計結果を発表した。これによると、今年1~7月に認可された投資案件は、件数ベースで前年同期比7.32%減の76件、金額ベースで同27.20%減の1億7,330万6,000米ドルだった。
これまで認可された中国大陸資本の対台湾投資は、2009年6月30日の解禁以来、累計で559件、投資金額は10億3,782万4,000米ドルとなっている。
経済部(日本の経済産業省に相当)投資審議委員会は20日、中国大陸資本の対台湾投資の認可状況について、最新の統計結果を発表した。これによると、今年1~7月に認可された投資案件は、件数ベースで前年同期比7.32%減の76件、金額ベースで同27.20%減の1億7,330万6,000米ドルだった。
これまで認可された中国大陸資本の対台湾投資は、2009年6月30日の解禁以来、累計で559件、投資金額は10億3,782万4,000米ドルとなっている。