日本とフィリピンは5月28日の首脳会談後の共同声明において、両国が国際法、特に国連海洋法条約(UNCLOS)の関連規定に従い、両国間の排他的経済水域(EEZ)及び大陸棚の海洋境界を画定するための正式交渉を開始することを明らかにした。これを受けて中華人民共和国の外交部報道官は29日の記者会見で、境界画定の対象海域に台湾の東側の海域、及び中国がその国内法に基づき主権を主張するEEZや大陸棚が含まれると...